肝斑
淡い褐色で、広がるように見えることがある。
頬骨周辺、額、口周りなど。
比較的輪郭のはっきりした褐色の斑点。
頬、こめかみ、手の甲など。
小さな褐色の点が複数見られる傾向。
鼻、頬など。
ニキビや炎症の後に色が残ることがある。
炎症を起こした部位。
上記は診断のためのものではありません。色素斑の種類や混在の有無は、診察で確認します。
肝斑は、一つの原因だけで生じるとは限りません。紫外線、洗顔やスキンケア時の摩擦、ホルモンの変化などが関係すると考えられています。
日々の紫外線が、色素の生成や悪化に関わると考えられています。
洗顔やスキンケア時に肌を強くこすることも要因の一つとされています。
体内のホルモンバランスの変化が関係すると考えられています。
肝斑の悪化を防ぐためには、日頃から紫外線対策を行い、洗顔やスキンケアの際に肌を強くこすらないことが大切です。
色素の種類によって、治療の考え方や優先順位は異なります。また、炎症、乾燥、日焼けなどの状態によって、肌が刺激に反応しやすい場合があります。
照射治療を含め、どの治療を検討するか、どのように経過を確認するかは、照射治療の適応を個別に判断しています。治療前だけでなく、治療中も状態に応じて内容を調整する場合があります。
色素の種類によって治療方針が異なる
炎症、乾燥、日焼けなどの状態を確認する
照射治療は適応を個別に判断する必要がある
治療中も経過に応じて調整する
治療中・施術後は、紫外線対策と保湿を行い、肌を強くこすらないようにしてください。刺激の強いスキンケアやスクラブなどを控える期間は、施術内容や肌状態によって異なります。
赤み、熱感、ひりつき、乾燥などがある場合は、肌への刺激を避けてください。内服薬・外用薬についても、自己判断で使用を始めたり中止したりせず、医師の案内に従ってください。