5月も半ばを過ぎると、カラッと晴れた爽やかな日から、どこかジメッとした湿気を感じる日が増えてきます。
この時期、なんとなく「朝、すっきり起きられない」「夕方になると靴がキツくて足がパンパン……」といった、言葉にできない体の重だるさを感じてはいませんか?
それは、6月の本格的な梅雨を前に、体が水分を溜め込みやすくなっているサインかもしれません。
今回は、この5月後半特有の「重だるさ」の理由と、梅雨を軽やかに乗り切るために今から始めておきたいシンプルな体メンテナンスについてお話しします。
- 5月後半の「スッキリしない不調」の正体
なぜ、5月の終わりに向けて体が重く感じられるようになるのでしょうか。
大きな原因は、少しずつ高くなる「湿度」と、気圧の変動にあります。
私たちの体は、汗をかくことで余分な水分や熱を外に逃がしています。
しかし、空気中の湿度が上がってくると、汗がうまく蒸発できなくなり、水分が体の中に滞りやすくなってしまうのです。
これが、夕方のむくみや、頭がカサ重く感じる原因になります。
さらに、梅雨に向けて気圧が乱高下することで、自律神経のバランスも乱れがちに。
「なんだかやる気が出ない」という心のモヤモヤも、実はこうした気候の変化に体が一生懸命ついていこうとしている証拠なのです。
- 梅雨を先回り!今すぐできる「溜め込まない」習慣
本格的な梅雨(低気圧と高い湿度)がやってくる前に、まずは体の中の「巡り」を良くしておくことが、何よりの先手ケアになります。
① 「1駅分歩く」が、最強の水分ポンプになる
梅田周辺で働く女性におすすめしたいのが、お仕事帰りに少しだけ歩く距離を増やすことです。
ふくらはぎの筋肉は、下半身に溜まった水分や血液を心臓へと押し戻す「ポンプ」の役割を果たしています。エスカレーターではなく階段を使ってみる、いつもより手前の駅やバス停で降りて歩いてみる。
そんな小さな工夫でふくらはぎを動かすことが、翌朝の足の軽さに直結します。
② シャワーで済ませず、湯船で「汗をかく練習」をする
暖かくなってくると、ついシャワーだけで済ませてしまいがちですが、週に数回でも湯船に浸かる時間を作ってみてください。
38℃〜40℃ほどのぬるめのお湯にじっくり浸かり、じんわりと汗をかくことで、冬の間お休みしていた「汗腺(汗を出す穴)」がしっかりと働き始めます。
今から汗をかける体を作っておくことで、湿気や暑さに負けない、夏バテしにくい土台ができあがります。
③ 食事でも「余分な水分」を逃がしてあげる
体が重いと感じるときは、食事でも「水分を外に出す手助け」をしてくれる食材を選んでみましょう。 おすすめなのは、カリウムを多く含む食材です。た
とえば、バナナやキウイといったフルーツ、アボカド、あるいはトマトやきゅうりといった夏野菜が代表的です。
お仕事帰りのデパ地下やコンビニで、いつものメニューにこうした食材をパッと意識して選ぶだけでも、翌朝のすっきり感が変わってきます。
- まとめ|5月後半のメンテナンスが、梅雨の快適さを決める
梅雨が始まる前の5月後半は、いわば「体を夏モードへと切り替える準備期間」です。 この時期に少しだけ自分の体に意識を向け、溜め込まない習慣を作っておくことで、これからやってくるジメジメとした季節を驚くほどスッキリと、笑顔で過ごせるようになります。
いつもより少しだけ、ふくらはぎを動かしてみる。
ぬるめのお湯に浸かって、心地よい汗をかいてみる。
「重いな」と感じたら、無理せずプロに頼ってみる。
梅田の街をいつも軽やかなステップで歩けるように。 本格的な雨の季節が来る前に、あなただけの「先手ケア」を始めてみませんか?
THE LANA CLINIC 大阪梅田
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